
そもそも独立系FPって何?怪しいの?
相談したら保険や商品を売られるのでは…
お金のことは人生設計に直結するので、信頼できる人に相談したいもの。
そんなとき頼りになるのが、“中立”な立場でアドバイスしてくれる独立系ファイナンシャルプランナー(以下、独立系FP)です。
独立系FPとは?怪しい?
企業系との違い
「独立系FP」と「企業系FP」
まず押さえておきたいのが、「独立系FP」と「企業系FP」の違いです。

企業系FPは銀行・保険会社・証券会社など、金融機関に属し、その会社の商品を販売することが業務の一部となっている場合が多いです。
企業系FPの多くは「相談無料」。
そのカラクリと落とし穴
「無料相談」は魅力的ですが、注意する点があります。
無料相談を提供するFPの多くは、その報酬源が販売手数料に依存しているケースが多いため、利益を得られる商品の提案が優先されるケースが少なくありません。

怪しくない!
中立な意見を求めるなら「独立系FP」
一方で独立系FPは、特定の金融機関に所属せず、「相談」が主な仕事です。
収益の多くを相談料で得ており、相談者の利益を第一に考え、複数の商品・手段を比較できる立場にあります。
保険だけでなく、資産運用・住宅ローン・税金・相続など幅広い分野でアドバイスできるのが強みです。
独立系FPが「怪しい」と言われる所以?
「独立=個人で営業=責任が不明確」な印象
金融機関に所属していないゆえ、「バックに大きな会社がない」「トラブルがあったときの保証は?」と不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
そのような場合は、後述のコーパスなど、入会審査をクリアした”サービス品質が担保されたFP”の中から選ぶ形をお勧めします。
怪しいFPを避ける!独立系FPの選び方
では「怪しくない」「中立な」FPを見つけるためには、どこに注意すればよいのでしょうか。
報酬の構造を確認する
相談料か、商品販売手数料か。販売手数料が主な収入源であるFPは、提案にバイアスがかかる可能性があります。
独立系FPで、相談料が中心の人を選ぶこと。
専門分野・得意分野を確認
FPには「ライフプラン」「資産運用」「保険」「相続」「住宅ローン」など得意分野があるので、自分が相談したい内容とFPの専門が合っているかをチェックする。複数分野に精通しているFPの方が選択肢が豊かです。


相性とコミュニケーション
提案の前に「試しに話を聞いてみる(無料カウンセリングなど)」機会を持てるかどうか。話しやすさ、価値観の共有度など、長く付き合えるかどうかは非常に重要です。

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優良な独立系FPを厳選
コーパスでは、金融商品の営業を主目的とせず、相談自体を業とする独立系FPを中心にマッチングしています。
初回無料カウンセリング
FPと直接話をして「相性」「提案スタイル」「対応力」が自分に合っているかを確認できる場があります。気になるFPが見つかっても、提案を受ける前に判断できるため安心です。
FPの変更が可能
相談を進めてみて、「このFPとは合わないかも」というときには、別のFPに変更できる制度があり、利用者が納得するまで相談相手を選べる自由があります。
AI+スタッフによるマッチング
お悩みや条件をヒアリングした上で、AIとスタッフで最適なFPを提案。専門分野や得意分野、相談内容に応じて選べるようになっており、偏りのないアドバイスを期待できます。